お風呂で英語の練習をしていた小学5年生

学生時代の塾でのアルバイトの時、小学校5年生が英語をやりたいとのことで私が担当になりました。別に英会話と違って塾なので会話はやりませんが、ちょっと他の子と比べるとなかなか難しいようでした。

その子曰く、もう少し小さい時はお兄ちゃんと一緒にお風呂に入って、アルファベットのおもちゃをお湯に浮かべて教えてもらったと言っていました。私もそういえば、英語はなかったですが、あいうえおならお風呂で覚えた記憶がありますね。ぷかぷか水に浮くおもちゃのようなもので、一時家族でハマっていたように思います。

また、その子はスポーツをしていて、数字は英語で言われるので耳に聞き覚えはあるようでもありました。しかし、一番の問題となったのは、圧倒的に忘れるのが早いことです。アルファベットは覚えても、それをどのように組み合わせたらどんな単語ができるのかということが理解できず、何度やっても次の週にはすっかりさっぱり忘れているという状況でした。これでは全く先には進めずで困ったものです。もう人より繰り返しをくどいほどやってスペルを覚えてもらうしかないのですが、子どもにとってそれは楽しくないと思ったし、足踏みしてばかりなのでこういう子にはどうするのが一番なのかを知りたかったです。多言語に関してはこのような反応をする子がちょくちょくいて、たとえ小さいうちからアルファベットに親しんでいてもそこから先に行けるかどうかはやってみないとわからないと思いました。

英語じかけのオレンジ

英語学習、英会話、ビジネス英会話、英語資格(TOEIC、英検など)、子供英会話についての個人的な日記。