私は英会話を通じていろいろな人間関係を構築してきました。
はじめは何も話せなかった私に、あきらめずに英語で語りかけつづけ今でも良い友人関係でいる人もいます。
今回は、あるSkype友人との歴史を語りたいと思います。
2008年くらいから、私がまだ英語恐怖症だったころからのカナダ人の友人がいます。
はじめは毎回彼に話しかけられるのが怖くて仕方がありませんでした。
なぜならば、彼が何を言っているのかさっぱり分からなかったからです。
最初は彼は話しているすべてを、タイピングしながら話してくれました。
彼のタイピングスピードは本当に早いので、話しているのと同じ速度でタイピングをしてくれました。
英語で話すのを嫌がる私を彼は無理やりにでも引っ張って、英語のステージに上げてくれました。
時には英語のネイティブスピーカー数人を呼び寄せて、英語でのディスカッションに参加させられました。
最初の4年間は毎日3時間ほどかけていろいろな場面で訓練しました。
彼とのテキストチャットや、ボイスチャット、そしてネイティブ・非ネイティブを混ぜたグループチャットなどを行ってきました。
話題や人はその時により変わります。
分からない言葉があれば、テキストボックスに書いてくれて、それを私が学習するという方法で行いました。
本当に毎日3時間を4年間かけて話しました。
ですから、約4320時間を4年間かけて彼とその周りの人たちなどと話してきたことになります。
その後は毎日約1時間ほどの訓練に変わりました。
それでも約1260時間ほどをかけてきたと思います。ですから、合計5580時間くらいを毎日英語でその彼と話してきたことになります。
今思えば、かなりの厳しい訓練だったと思いますが、これを英会話教室などで習ったとしたらと換算すると高額な金額となるかと思います。
これを無償で2008年から今まで続けてきてくれている彼に本当に感謝です。
彼のおかげで、私は英語恐怖症から脱出することが出来ました。
そして日常生活も日本語から英語に切り替わりました。
仕事も英語での仕事になりました。
付き合う人たちも変化しました。
私が行ってきた英会話は、私の人生全般を大きく変化させました。
英語が話せれば人間関係が変わりますし、生活自体も大きく変わります。
よき友人との出会いは、本当に貴重だなと思いました。
0コメント